パラオ-Palau-

基本情報

世界中のダイバーが憧れるパラオ。日本からはユナイテッド航空、中華航空が各地から飛んでいます。また、シーズン中の特定日には直行便も飛んでいます。毎年多くのリピーターがパラオに通うことからもダイバーであれば一度は訪れたい所です。

また、昨今はダイバーだけでは無くご家族連れやお友達どおしで行く方も多く他にはない美しい自然を楽しんだり、イルカとのの触れ合いを目的にパラオを訪れる人が増えています。 パラオでダイビングに行く場合、何処に滞在するかも重要なポイントになります。

本島(コロール周辺)滞在の場合はリーズナブルなホテルからデラックスまで好みに合わせてお選び頂けますし、レストランやお土産やさんも多く、アフターダイビングも思いのまま過ごせるでしょう。但しダイビングの際、人気のポイントが点在する「ブルーコーナー」や「ジャーマンチャネル」方面まで行くのにボートで片道約1時間近くかかります。

対して、離島滞在(カープ島やペリリュー島)の場合は行動範囲がある程度限られますが、人気ポイントまでボートで5〜15分程度で行けますので、時間を有効に使えます。また、日ごろの慌しい生活を忘れさせてくれるようなのんびりとした時間と空間が彼方を迎えてくれます。

コロール島とペリリュー島の間にある大小200以上の島々からなる「ロックアイランド」は国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第36回世界遺産委員会により世界遺産に登録されました。ラグーンが広がるロックアイランドにはダイビングスポットも多く存在しています。またミルキーウエイ、ロングビーチ、ジェリーフィッシュレイクなど美しい自然が広がるパラオ特有の体験がお楽しみいただけます。

ダイビングツアー専門旅行会社《ウルトラマリン》のパラオはアレンジ自由自在!
いざ! パラオのダイビングへ!

025年秋、成田~パラオ直行便の再就航で注目のパラオ。昨今の円安や物価高の影響で、以前よりはツアー代金高くなっている状況ではありますが、《ウルトラマリン》では、出来るかぎりお客様の要望に応えられるよう誠心誠意の対応をさせて頂きたいと思っております。

東京・大阪・名古屋・福岡をはじめ、日本各地よりご出発をアレンジ!

ホテルはリーズナブルなホテルからパレイシアホテル、ロイヤルリゾート、パシフィックリゾートといったリゾートホテルまで、ご予算とお好みに合わせてアレンジいたします。

現地のダイビングショップは、アクアマジック、デイドリーム、クルーズコントロール、ブルーマーリン、フィッシュ&フィンズ、パシフィックダイバーズ等と提携しています。

パラオは青い海と緑あふれるジャングルが広がる、自然が美しい島です。ダイビング以外にもジェリーフィッシュレイクでクラゲと泳いだり、ミルキーウェイで泥パックを体験、カラツマオの滝でマイナスイオンを感じたりすることも可能です。色々な遊び方をご提案致します。

パラオダイビングシーズン情報

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1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
気温 26℃〜28℃
季節 乾季 雨季 乾季
水温 28℃ 27℃ 28℃ 29℃ 28℃
スーツ 3mmフル ハーフ〜3mmフル 3mmフル
生物

カジキ・ハンマーヘッド

カジキ・ハンマーヘッド

オルネートイーグルレイとの遭遇率アップ

バラクーダ・ギンガメアジ(特に1〜3月)・ロウニンアジ(特に1〜5月)

マンタ|ジャーマンチャネルは特に11〜2月.ユーカクチャネルは特に11〜5月

捕食マンタ&ぐるぐるマンタ(ジャーマンチャネル)

捕食マンタ&ぐるぐるマンタ(ジャーマンチャネル)

イレズミフエダイが産卵のために何千何万と大集合

バラフエダイが産卵で大集合

新月前いグラスランドでカンムリブダイが大産卵で何千尾も大集合(特に10〜3月)

ナポレオン・アケボノハゼ・シコンハタタテハゼ

トラフザメとの遭遇率アップ

マッコウクジラ

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

*目安の情報となります。気象や見られる生物は変動することがあります。